歯科用語辞典

「に」行の歯科用語

乳歯

乳歯とは、子供の時に生える最初の歯のこと。生後6ヶ月頃から生え、10歳前後に永久歯と抜け替わります。 通常20本あり、脱落歯・第一生歯とも言う。

乳酸桿菌

乳酸桿菌とは歯肉を保護する為に酸を作り出す菌の事。 乳酸菌の分類の1つです。乳酸菌は主に2つにわけられ、乳酸球菌と乳酸桿菌に分ける事ができる。 一般的に乳酸菌と呼ばれる細菌はいくつかの属性があり、乳酸桿菌はラクトバシラス属になります。

二次齲蝕

二次齲蝕とは、虫歯治療後に、詰め物をした部分から再度虫歯になる事。 治療で虫歯の取り残しがある、治療自体が不完全だったり、と言う原因ではなく、被せものの金属と歯の隙間に細菌が侵入し、う蝕したもの。 被せものの縁はしっかりと接着しているように見えているが、 隙間があり、その部分に食べかすが入り込む。日々のブラッシングで磨き残しがあるとプラークとなり二次う蝕を起こす。

2回法インプラント

2回法インプラントとは、一度めの手術から数ヶ月後、骨とインプラントとの結合が確認できた段階で歯茎を切開し、アバットメントという人口歯冠の土台を装着する治療法の事で、2回目も手術が必要。 一度目、仮歯をとりつけ、インプラントの一部分を歯肉から露出させ、数ヵ月後、2度目の処置時に手術を必要としない。 簡単に言えば2度目の処置で手術が必要になるかどうかです。現在2回法が主流になっており、様々なケースを考慮して治療方法を決定するのが大切です。